国内第10位の面積を誇る浜名湖。
浜名湖は浜松の宝とも言われており、船から揚げられた漁れたてを、極上の鮮度を保ったまま味わうことができる大変希少価値のある漁港だ。
稚魚はのびのび成長し、湖内が小魚でいっぱいになるため、過去、
※潮の満ち引きの関係で、遠州灘の海水が浜名湖に一日4千トン出入り。
そして、毎日、地元の漁れたてが集まる”じねん”
このお店のおすすめは、なんといっても『もちかつお!!!』だ。
ニンニクと生姜の薬味をのせ、醤油でいただく。
まだ、身が生きてる状態のもちかつおは、いままでのかつおの印象を覆す。
食感が、プリップリ。
フワッフワのうなぎの白焼き…
おいしい旬肴、地酒、焼酎…
全てが旬のの食材に舌鼓をうち、特別な時間を堪能した。
約30年間静岡県に住んでいたとされいる、徳川家康公は、浜松で漁れた魚や野菜を食べ、その中で育ち、力を蓄え英気を養っていたと言われている。
海・山・川、浜名湖など豊かな自然の恵みに囲まれた静岡は、食の宝庫だ。
0円旅行クラブ タダ旅 日本
静岡 浜名湖 じねん
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