一陽来復(いちようらいふく)のお守りが有名な穴八幡宮は、皇太子生誕のお祝い事が行われるなど皇室にも近く、由緒ある神社だ。
※一陽来復とは…
一年で最も昼間の時間が短い冬至を境に、日が一日一日と長くなること、陰の気がきわまって陽の気が生じるという意から悪いことが続いた後で幸運に向かう、という意味の言葉。
金柑と銀杏が入りの金と銀の筒状のお守りで、その年の定められた恵方に向けてお祀りするとお金繰りが良くなるといわれている。
八代将軍徳川吉宗が奉納した流鏑馬は重みある。
江戸時代に境内の斜面の穴から阿弥陀如来が現れたことから“穴八幡宮”と名付けられた。
源義家がここに兜と太刀を納め、氏神を祀ったことから、商売繁盛や出世、開運に利益がある。
こちらは、金運上昇の御神木で、根が浮いて凸凹しているので値上がりにつながるという商売繁盛・金運上昇には、最適な場所だ。
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