北の聖地 Lapland🌃

スカジナビア半島の北部ラップランド

夏は何ヶ月も太陽が沈まず、冬は何ヶ月も日が昇らず、マイナス50度を切る事もある過酷な環境。

ラップランドにあるレヴィは、オーロラスキー両方の魅力を味わえて、高い人気を誇る観光地としても広く知られている。

とくに、秋から春にかけては、夜暗くなり始めるタイミングに、オーロラを観ることが出き、大自然が織り成す光を堪能できる。

空を見上げれば、夜空を美しく舞い上がるオーロラの姿。

北を天国と崇める部族=サーミ人が生息し、ラップランド全域に生息するトナカイを管理しながら、ハスキー犬とともに豊かな暮らしを続けている。

 

そんな北極圏にあるラップランドの小さな町キッティラに、1983年に飛行場が出来たことがきっかけで開発が進み、今では25万人を超える観光客が訪れるリゾート地”として美しい景観を残したまま発展を遂げている。

Mayumi

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